ケーキ 冬のお菓子

ミツバチのシュトーレン2017

投稿日:2017年11月26日 更新日:

お待たせ致しました!
ミツバチのシュトーレン2017年バージョンが販売開始致しました!
11月上旬から準備を始め、中旬には仕込みを開始致しました
そして、11月26日から販売を開始です!
外側からバターと砂糖
内側から、ローマジパンとラム酒2種が染み込んできました
そもそもシュトーレンとは?
イエスキリストの生まれたばかりのお包みをイメージしたお菓子なんですね
真っ白なのは、お砂糖や粉糖をまんべんなく振り掛けています
粉糖がしっかり落ちないようにバターをたっぷり染み込ませています
しかし、バターが染み込むと砂糖や粉糖はベタベタになります
なので、粉糖は油や水分がついてもベタベタになりづらいタイプを選んでいます
バターに漬け込んでフライのように揚げる事で、しっとりとした仕上がりと
口の中で広がる風味がとてもよく
生地に染み込むことで、いつまでもジューシーな食べ心地になります
ナッツ類はアーモンドとクルミ
ドライフルーツにはオレンジの皮と酒漬けレーズンです
甘みたっぷりで酸味のアクセントにもなるオレンジの皮は、
爽やかな柑橘系の香りのアクセントになります
お酒漬けしたレーズンは熱に触れるとレーズンは水分を吸ってしまい
膨張して破裂します
そうすると、大事なシュトーレンの水分が飛んでしまいます
なので、最初からレーズンにはたっぷりお酒を含ませております
大体最低でも1ヶ月前からお酒に漬け込む事で、レーズンの中心部まで染み込んでくれます
ナッツのアーモンドはクルミと違い火が通りにくいので先にオーブンでローストしておく事で
とても香ばしくなります、生のグニュッといった食感からカリッといった食感にかわります
ローマジパンといって、アーモンドとお砂糖のペースト状のものですが
ネグリタラム酒を入れて、スペイン産とカルフォルニア産のアーモンドを選んでおります
このネグリタラム酒漬けのローマジパンがシュトーレンの中心のカナメです!
ローマジパンからシュトーレン生地に染み込む事で、アーモンドとネグリタラムの豊な香りが広がります
これは、シュトーレン生地の乾き防止にもなり
日々味わい深くなる一つの味付けにもなります

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